キャンメイクパーフェクトマルチアイズ03
キャンメイクのパーフェクトマルチアイズの03を購入。
http://www.canmake.com/eye/item_eye063.html
左下の赤シャドウが欲しかったのに、今のところ全然使いこなせない……
おしゃれなメイクはむずかしい。
ネット上で見る限り使いこなしてる人がいっぱいいるので、完全に私の手技の問題。
アクセントカラーの赤以外は、マットなブラウンの組み合わせなので、使えるからよかった。
マットだけどしっとりしてるし、発色もモチも悪くなくってやっぱりアイシャドウならキャンメイクで十分だなーという気持ちが強くなる。
でも色選びはセルフだとむずかしいね。迷った02番にしておけばよかったかなぁ。そのうち買いそう。
フローフシ まつげ美容液
フローフシのまつげ美容液が良かった。
年齢を重ねて、まつげがだんだん痩せて来たけれど、これを塗り始めてからはまたハリが出てきた。
ビューラーのかかり具合が違う!
DHCのまつげ美容液を使ったことがあるのだけれど、あれは目に入りやすいのに入ったら染みる。すぐ使わなくなったのもあるけれど効果がよくわからなかった。
フローフシのは一週間も使い続けないうちに違いがわかってきた。晩だけ塗っててもこれだから朝晩やったらすごいのでは。朝は寝坊しがちなのであまりぬれてないけれど。
美的の付録で試して、効果に感動したのでリピートして買った。
いつも上機嫌な人でいたい。
読みました。
- 作者: 田辺聖子
- 出版社/メーカー: 海竜社
- 発売日: 2010/01/01
- メディア: 単行本
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
いろんな本からの名言を集めた本だった。
昔の人の意見で今は違うんじゃない?と思うこともあったけれど、でもそういう意見も含めて勉強になる。
この中に、「どんな人間になりたいのかを意識して生きて行かなくちゃいけない。人間性は一朝一夕には変えられないのだから、毎日刷り込んでいかなきゃいけない」という意味の文が何度か出て来た。
私は社会に出たのが25歳と遅かったため、社会人になったタイミングで「若さで勝負できる年はまもなく終わっていくぞ」と感じ始めた。年齢や職歴が全く違う人が同期入社し、その中でも年下の人たちがしっかりとした考えや意識を持っているのに気づいて焦った。同時に、私よりも年上なのにタラタラと生きているおじさんおばさんも目にした。
若さで許されたな、と感じたこともあったし、若さに甘んじてたら恐ろしい目にあうぞという危機感も感じた。
どういう人になりたいか、悪いところをどう直したいか常に考えて意識していかないといけないと毎日考えている。そうしないと、もうすぐ30の私、あっという間に歳をとってしまうだろう。
***
「可愛い子は良いよなぁ、無愛想にしててもそれなりに可愛く見えて、わがままも小悪魔っぽいって許されるから」と旦那に向かってつい愚痴をこぼしてしまったことがある。
そのとき旦那は「おばあちゃんになったらみんな同じ顔になっていくんだから、明るく気の良いおばあちゃんが好かれるに決まってるでしょ。ブスッとしているけど美人って人も、老後はブスッとしたおばあちゃんでしかないんだよ」と慰められた。たしかに!と思って元気出た。
とはいえ、可愛い子は可愛い子なりに努力して可愛かったりするので、可愛い子がずるいとは思っちゃいけないなとも思っている。
いつも上機嫌なおばあちゃんになりたいね。
イオナクリーム ブリリアント
イオナのクリームをリピート。
- 出版社/メーカー: イオナ
- 発売日: 2006/10/02
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る
今度はちょっと高級なやつを買ったよ!ブリリアント。前回はナチュレールで一番軽いやつでした。
アマゾンで買うと安いので、ワンランク上のものにも手を出しやすい。定価5,000円くらいなんだけれど、アマゾンで3千円以下で買えた。そもそもこの商品、私の近所じゃ売っていないので通販で買えるのが助かる。
前のやつでも良かったんだけれど、使用推奨量のパール1〜2粒よりも多めに塗らないと保湿力が物足りなかったのでランクを上げてみた。
ブリリアントをパール粒くらいでちょうど良くなった。肌がしっとり元気になる感じは前と同じで気に入っている。ハトムギ化粧水塗って、これを塗って終わり。楽チン。
クリアラスト フェイスパウダー
クリアラスト フェイスパウダーを買った。
パフがふかふかしていて気持ちいい!
- 出版社/メーカー: スタイリングライフ
- 発売日: 2017/02/16
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
- この商品を含むブログを見る
カバー力はファンデとしては弱く、フェイスパウダーよりある。売り文句通り。
パフとパウダーを遮断する為の透明な内ブタが一番気に入った。
よくあるやつはペラペラしたフィルムだと思う。これはパウダー系あるあるだと思うのだけれど、扱う時にそフィルムを掴もうとしてパウダーの表面を爪やフィルム自身で削ってしまい、そもそも扱いにくい。わたしが不器用なだけという指摘は甘んじて受ける。
でもクリアラストのものは、しっかりとしたプラの器になっている。使い捨てのプラカップよりもさらに厚みがあるくらいのカップ。これの扱いやすさが段違い。もうこれだけで感動してしまった。
パウダーに香りがついているので、顔に匂いのあるものを塗るのが苦手な方はやめた方がいいと思う。この匂い、わたしは好き。お花? 癒される。
残念なところは、色選びがしにくいところ。効果別に色が違う。自分が欲しい色と効果が一致しないと悩むことになる。なんでこんなことに? カラーチャートが備え付けてあるお店が多いと思うけれど、一応買う前に公式サイトでチェックしておくとわかりやすいかもしれない。
ただカバー力が強くないので、色がピッタリではなくとも浮かない気がする。実際私も効果を優先させて、白いかな?くらいの色を買ってみたけれど大丈夫だった。
あとは容器がぶ厚く、ひねって開けるタイプの蓋で、鏡も付いていないので化粧直しするときにそれらを不便と感じる人には向かないかな。
少しだけ使ってみた感想でした。崩れ具合や感想具合はまだまだ未知数。でも使い切りたいなと思ういい買い物した!
本屋で手続きするのが苦手なもので。
e-honというサービスが気に入っている。
ネットで本の予約、取り寄せができて加盟している本屋さんで受け取れる。もちろん宅配してもらって普通の通販としても使えるサービス。
いつも行く本屋さんが、予約したらポイント増量というシステムをやっていて、e-honでの購入も「予約しての購入」としてポイント増やしてくれるのでお得な気分。何より在宅を気にしなくていいのに、確実に買える。それにe-honなら、ネットで買っても(なんと宅配にしても!)本屋さんの売り上げとしてカウントされるらしいので、リアル書店が消えないで欲しいという願いも込めてアマゾンよりもこちらで買うようにしている。
願わくばダンボールが邪魔なのでなんとかして欲しい。普通の宅配と一緒で個別に包まれているため、中身が店員さんから見えないという利点はあるものの、あのダンボールを捨てるのが面倒。お店で開けてもらって、ダンボールを置いて帰るというのはお店に迷惑なんだろうか……迷惑だよなぁ……
急いで届かなくていいから個別に包まず、他の配本と一緒に輸送してくれたり、そういうサービスしないかなあ。e-honさんお願いします。