おめでとうの気持ちで。
お久しぶりの日記を書こうかな。
大好きな友達が結婚したので、その嬉しさのまま書くね。
そのお友達は私の結婚式でお手紙を読んでくれました。
すっごくいいお手紙だった、上手だった、泣いたとみんなから褒められて私が誇らしいのです。そうだよ、あの子は文章が上手なのよ!
新しい家庭が生まれるのってなんでこんなに嬉しくなるんだろうね?
そしてこの感情は、子どもの頃には全く分からなかった。結婚しておめでとうっていうのが意味わかんない、というか。ただの書類出しただけじゃん?っていうか。
今ならわかるね。他人ですらおめでとう!!って声かけたくなるくらい幸せに感じる。理由はまだあんまりわかってはいないけど。
写真館で出会った、たまたま撮りに来ていた人たちが「おめでとう!」って声をかけてくれたことは嬉しかった思い出なんだけれど、あの人たちもこの気持ちでいてくれたのかな。嬉しいな、ありがとうございますってもう一回言って回りたいくらい。
とにかく、とにかく、友達が結婚したのが嬉しいです。おめでとう、幸せになってね。旦那さん、よろしくね。万が一不幸にしたら許さんぞ。そういう気持ち。
文章にまとまりがないのは、今38度越えの熱があるからだったり。
明日病院にいきまーす!
おっさんずラブのDVDボックスが届いてみてたから興奮したのかもしれない。