8月24日の大ニュース。
日記書くよ!と言ってからすぐに書かなくなるのが私らしい。
個性ということで。
スマホに繋ぐためのBluetoothキーボードを購入したものが届いた。スマホ入力も悪くはないけれど、キーボードがあればちゃんと日記が書けるような気がしたのだ。
よくある、ダイエットのためにトレーニングウェアから購入するようなものである。続くか続かないかは、また別の話である。
購入したのは、折り畳めるタイプなので持ち運びやすい。どこに行って書くのか?というのはまた後で考える。
とりあえず、育休明けたら会社の休憩時間を使って何かをいろいろ書いてやる気である。何かはまた後で考えます。
折りたたみタイプなので、キーの配置などがいつもと違う感覚なのだけれど、ノートパソコン新しくした時もキーの配置が若干違う気がしながらも打っているうちに慣れていくものなので、きっとこれから慣れる、はず。練習がてらブログを書いている。
8月24日、このブログのアクセス数がばんと伸びた。
正確な理由はわからないけれども、この日あった大ニュースに触れてほしいと言われた気がする。
この日あったニュース、それはBUMP OF CHICKENの藤原基央さんのご結婚のニュースだ。
バンドメンバーでパーソナリティをされているラジオにて、彼本人の口から報告だった。それが、とても誠実な印象で嬉しくなった。
あくまでも、彼らに恋したわけではなく音楽を生み出していってくれるために、彼らの幸せを願っていた者としては嬉しいニュースだ。
大切にしたいと思える人物がいて、向こうもきっと彼を大切にしてくれる、そんな事実にとても胸があたたかくなった。
結婚したら幸せとか、結婚していなければ不幸せとかそういうわけではないのだけれど、何かと気にかけてくれる存在が増えて合法的にいろいろサポートしあえる存在が出来てくれると少しファンとしては安心する。
末長くお幸せに、と願うばかりです。
日記が短くまとめられない。
息子にユニクロで買ったピカチュウのTシャツを着せた。めちゃくちゃにかわいらしく、抱きしめてしまった。息子は着せられた服のピカチュウの部分を引っ張って眺めていた。
フリフリの服を娘に着せるのも憧れていたけれど、男の子がキャラクター服着てるのもたまらない。いとおかし。
今までカバーオールという上下つなぎの服を着せていたが、今日から上下別の服を着せてみた。一気に人間の子どもに近づいた。私の中で、乳児は乳児で別の生き物の感覚なので、ご飯を食べたり何かを持って遊んだりしていると「人間!」と脳が認識し始める。この上下分かれた服も「人間!」だ。
昔はよその赤ちゃんを見ても別の生き物という感覚はなかったので、これは息子が初めてだ。
妊娠したときから私の身体に何か別の生き物が来たぞ、と感じていたし、産後すぐも私の身体の一部だったものが外に出てきたぞ、と感じた。「人間!」はそれが薄れていく感覚である。いわば私の体内から何かが出てきたが、そこから別の人間が出来上がっていくぞという感覚をじわじわ感じている。歩き出したらまた一段と「人間!」となるんだろう。
家にいる時間が長くなって、以前よりメイクをあまりしなくなってしまった。でも趣味ではあるし、いざという時にうまくできなくなってもいけないなと思って、一応毎日するように心がけている。心がけているだけで、ボーッといろんな家事や息子のことをしているとうっかり一日中スッピンで過ごしてしまう日もかなりの頻度だ。
この機会に、いつ買ったかわからない化粧品たちの消費に励んでいる。下地とフェイスパウダーがかなりの数、メイクボックスにたまっているのでせっせと塗る。私はフェイパウダーが好きで、よくいろんなものを買ってしまうけれど、消費スピードはかなり遅いのでどんどんたまってしまう。液体ものなら古くなったら捨てたほうがいいかなという気持ちが沸いて、捨てるという選択肢も出てくるのだが、粉物は「まだいけるでしょ」が強く出てきて捨てられない。
化粧直しなどでフェイスパウダーを塗る時間が好きだ。脂性肌なのと、艶肌が似合わないのでテカリを殺しまくるのが気持ちいい。出来るだけ厚みのあるパフで塗るのがまたいい。子どもの頃憧れたお化粧のイメージだから。ファンデーションはあまり好きではないけれどフェイスパウダーは何個も何個も欲しくなる。グッと堪える。
先の天気予報を見ていたら、6月が表示されてびびる。Yahooの天気予報が15日後まで表示できるので、6月が登場してしまった。仕事に戻る日も近いなぁと思う。
仕事に戻って息子と離れたくない!という気持ちがだんだん薄くなってきて、今はむしろ息子は保育園などに行って息子は息子の人間関係を築いてきてほしいなと感じるようになった。そこで私ができることはほとんどなくて、友だちや先生と触れ合うことでいろいろ学んでほしいと思う。特に、今はコロナコロナで児童館どころかスーパーなどに連れていくことすらできていない。全く家族以外の人間と交流がないのが心配だ。先日新しい病院に行ったら、先生と看護師さん見てギャンギャン泣いてしまって私はショックだった。この時期ぐらいから人見知りが始まるというので正常な反応なんだとは頭ではわかっているものの、この自粛の状況が子どもに何か悪影響になってないかが心配な日々である。大変な時期に生まれてしまったけど、そこを強く生きていくからこそ価値があると思うので、令和世代よ頑張れと強く思う。
午後は友人の子どもが生まれたのでお祝いを選びに行った。予算の7割は子どものもので、残りの予算で友人向けのものを買った。自分がお祝いをもらった時に、
「これはお母さんに。お疲れ様」
と私向けのものをもらったのが非常に嬉しかったので、そうした。子どものものはみんないっぱいくれるしそれはとても嬉しいのだけれど、その方から私宛てとしてプレゼントをもらった時に「あっ、私のことも覚えててくれたんだ!」と思ったのだ。みんなが赤ちゃん見ている時に、1人こっちを向いてくれたような気分。香りがいいものにしたので、少しでも癒されてほしいと思う。きっと彼女も今、精神的に大変だから……。
赤ちゃんはよく泣くし、寝たと思ったら起きるし、ご飯を食べる時間すら与えてくれないし、誰かに見てもらっていても同じ部屋にいるとなんだか落ち着かなくて休めないし、着替えさせたと思ったらミルクを吐いて、オムツ替えた瞬間におしっこするし、かわいい笑顔を見たら疲れは吹っ飛ぶけれど、それは気のせいで肉体に疲労は蓄積されて、うまくできない自分が母親失格のような気分になって精神的にも辛くなって
というのが私の産後3ヶ月くらいまでの印象だ。
私は義両親と同居で、かなり家事も任せてなんなら子どもの面倒も少しお願いして寝たりしたし、夫は残業せずにそんなに遠くない職場から帰ってきてくれて手伝ってくれた。帝王切開だったので産後は9日入院して、母子別室な上に夜の授乳は看護師さんたちがやってくれてたくさん寝させてもらった。息子はみんなが驚くほど新生児の頃から寝るのが上手で、すぐ寝るしなかなか起きないから授乳は5時間近く開きそうになるほど。
そんな私が結構辛かったのだ。普通の人が辛くないわけない。産後のホルモンのせいで、どんなに恵まれていても孤独感がやってくるのだ。これは多分、致し方ない。
少しでも癒しになればと願いながら選んだ。
とはいえ、お祝いもこんな時期ではなかなか渡しには行けないので宅配便にすることにした。買ったデパートで配送してくれるというので、そのままお願いした。子ども向けと大人向けのプレゼントはそれぞれ違う店舗で買ったけれど、デパート内の買い物はまとめて送ってくれるらしいのでまとめて送る。
家に帰ってきた夫は、ピカチュウを着た息子を連写していた。
今日の日記は長すぎないか?
ホールケーキは家族で分けるとちょうどいい。
ちゃんと日記を書いた方がいいという意味のことをメンタリストDaiGoの本に書いてあったから、ちゃんと書くようにする。最近のわたしはDaiGoの言うことをよく聞くようにしている。
毎日子育てと家事だけしていると、何を基準に生きていくのかわからなくなってくる時がある。仕事も同じことの繰り返し、少なくともわたしが携わる仕事は割とそんな感じであるのだが、仕事の時はあまり感じなかったのに不思議だ。
DaiGoはそこはかとなく性格が悪そうなところが好きだ。褒めている。合理的すぎるのか。弟の松丸亮吾くん(謎解き問題出してくる、なんかポケモンみたいな子)が普通にかわいくて好きなので、その対比としてまた際立っている感じがするな、とまた注目し始めた。性格が違ってそうだけれど、でもちゃんと兄弟っぽい。そもそもわたしは一人っ子なので兄弟が好きだ。松丸家は仲が良さそうなのもいい。
朝は夫の弁当を作ったあと、息子と夫を起こしにいく。息子が朝方に夜泣きをしたので、夫は眠たそうだ。
ミルクを飲ませたあと息子はリビングに転がしておく。息子はずりばいを始めたので、移動範囲が広がってまた見える景色が変わったようだ。あちこちを楽しそうに見ている。手を伸ばしてみたりもしている。ペットのチワワが前を通るたびに喜んで「ひゃあ!」などと声を上げる。
息子はチワワが大好きだが、チワワはちょっとまだ苦手らしい。でもだんだん座る距離が近づいてきたし、ときどきペシペシ叩かれたり、しっぽを引っ張られると迷惑そうな顔はするものの、飛び退いたり怒ったりはしない。のっそりと移動する。私たちがたまに不意に手を伸ばしてしまうとキャインと飛び退くのに、だ。犬にも赤ちゃんには叩かれてもしょうがない、そして驚かせてはいけないとわかるのかもしれない。小さい生き物の交流は、とてもかわいい。
夫を見送って、息子を朝の昼寝させたあとはどうぶつの森の手入れをする。部屋の手入れは全然な癖に、どうぶつの森の世界ではまめにかたづけ、まめに手入れをする。不思議だ。
とはいえ、最低限の掃除はするかと腰を上げてふと、部屋の匂いがすることに気づく。もしかして、と消臭剤を見にいくと空っぽだ。無くなって気付く消臭剤の大切さ。
最近はいろんなものをネットで購入するのだが(コロナの影響というより、子供が生まれてから)、消臭剤だけは実店舗で買うよりも値段の差が気になってしまう。買い物に行った時に買わなくては。これだけ必需品ならば2、3回分買いだめしておこう、と心のメモ帳へ書き留める。
日課の洗濯機を回して洗濯物を干しながら、YouTubeを見る。今日はDaiGoのYouTubeを見た。更新が多いので全部追い切れていないけれど、ちょくちょく洗濯物干したり畳んだり、アイロンかけたりと手だけ動かして頭は使わない作業の時にBGMにちょうどよくて、見るというより聞いている。そして、影響を受ける。
生協に荷物を取りに行っていた義母から、親戚の子に赤ちゃんが無事に生まれたと聞く。生協は近所で固まってまとめて注文する、昔ながらのタイプだけれど、近所が親戚だらけなので親戚の集まりになる。親戚の子にとっては2人目の赤ちゃん。ちょうど先週くらいにソーシャルディスタンスを守りつつ庭先で話し、大きなお腹を見せてもらったところだったので、おお、あの中身が産まれた産まれたと感慨深い。
親戚の中で最年少だった息子がお兄ちゃんになる。親戚のお姉ちゃんお兄ちゃんたちにだいぶ可愛がってもらったけれど、コロナでぱったり行き来が止まってしまったので存分に最年少を堪能できたかというと不完全燃焼な気持ちもある。私が。
約半年違いなので、もう少し大きくなればきっといい遊び相手になってくれるだろう。楽しみだ。
離乳食大好きな息子が夜の離乳食を途中で食べるのを嫌がった。嫌がるというか不快な顔。残すのは珍しいけどこんな時もあるかなと片付けて、ミルクを追加で飲まそうと抱き上げたらぷーんとウンチのにおい。息子はご飯を食べながらウンチをしていてそれが気持ち悪くて拒否をしていたのだった。そんな器用なことがあるのかと思いながらお尻を拭いた。赤ちゃんは不思議な生き物だ。7ヶ月になってかなり小さい人間らしくなってきたけれど、でもまだ別の生き物の感じも残っている。
今月は母の月ということで、夫が義母に買ったルタオのチーズケーキが届いたのでご相伴に預かる。前回の義母の誕生日にも同じものをもらったのだが、義母と欲張ってホールを半分ずつ食べたら胸焼けがしたので、今日はちゃんと義父も人数に入れて分けた。夫はチーズケーキが苦手。チーズケーキ嫌いを除く家族で分けたらちゃんとちょうど良い配分になった。ホールケーキは家族で食べるものだなとしみじみした。
ファーストピアスから付け替えました。
ファーストピアスのキャッチが外れるか心配でいじいじしていたら、ある時パチンと取れた。キャッチが取れたのはいいけれど、本体(飾りがついている方)も一緒にポロンと落ちてきた。
最低だと言われている6週間は過ぎていたけれど、目標の8週間はたどりついていなかったので慌てる。ただ、ファーストピアスの先は尖っていて、もう一度ピアスホールに入れるのはホールが傷付きそうだと思ったのでやめた。買っておいたセカンドピアスを入れる。チタン製のゲージがファーストピアスと同じ、スタッドタイプのもの。
パールデザインなので、冠婚葬祭にも使えるかなと思って買ったのだ。minneという手作りのものを売るネットショッピングモールで購入した。
ホールに差し込む時に特にトラブルはなく、痛みもなかったのでとりあえずセーフ、ということにしておく。あれから2週間ほど経つが、特に何もない。引き続き、清潔は心がけるが消毒はしていない。
ファーストピアスがあまり気に入ってなかったので、セカンドピアスに変えられて結果オーライ。ファーストピアスのキャッチは外れない外れないと言うけれど、思ったより簡単に外れますので、気をつけて。
『兄の終い』 村井理子
兄はダメな人だった。
でもどうしようもない人ではなかった、と思う。
筆者である妹さんも元奥さんも、
それぞれが別れを告げたくなるほどの男であることは間違いないけれど
でも心底憎んでいない。
もしくは2人とも、兄のアパートの大家さんが言った
「死んじゃったんならしょうがねーよな」
のひとことに尽きるのかも。
担任の先生に息子の相談をしていた話、
ダメダメな生活の中にも
なんとかしようと努力していた断片が見え隠れ、
残された履歴書にあった真面目すぎるほどの志望動機。
それらを見ているとなんだか妙に愛おしく思えてくる。
兄は生きていた。
そして、死んでしまった。
筆者がお兄さんのことを好きではなかったからこそ
書けたのであろう、文章の温度感がよかったです。
ファーストピアスにも慣れたころ。
この記事は
の続きです。
専門的な知識がないまま書いているただの実体験ですので参考までに留め、最後はお医者さんの指示を仰いでください。
ピアスを開けた後はとにかくほっておいた。
ピアス開けた後どうしたらいいのかというのはどうもお医者さんたちの間でもいろんな方針があるようで、消毒しなさいと指導される人もいれば消毒しないように言われる人もいるようにネットでは散見された。
だから、私は一番楽な「なにもしない」という方法をとることにした。
なにもしないと言っても、洗顔などでいつも通り耳を洗って(ピアス部分を洗いすぎないようにした)シャワーのお湯でしっかり石鹸が残らないように流す、それだけ。
クルクル回しもしない。金属製のピアスでは癒着はしないと聞いたから。
とにかく手足に傷がある時にどうやって治すかということを念頭に考えた。傷の周りはいつもどおり清潔に保つけれど、傷そのものを消毒したりしないし、まして触って洗ったりせず、化膿しない限りはそっとして皮膚ができてくるのを待つと思う。ピアスの穴も傷。それを心がけた。
これが成功したのか、たまたまなのか今、1ヶ月以上経ったところでピアス穴に違和感はない。もちろんファーストピアスは入れっぱなし。
2週間後くらいあとに若干の組織液らしき汁は出てきたが、それも一日で終了。傷の治りかけだと思ったらこんなもんでしょう、といった感じ。血などが苦手な人からするとそれを見るだけで怖い〜と思うかもしれない。ま、そんな人はピアスしなくていいから出ない方法があるなど探さず、イヤリングを楽しめばいい。私はおしゃれも目的だけれど、体に穴を開けてみたかった。実験的な。
ファーストピアスをつけっぱなしにしていると、髪の毛が引っかかって「いててて」、服を脱ぐときに引っ掛けて「いててて」が1回ずつ。
服を脱ぐときは眼鏡かけたまま服を脱ぎ着するイメージでやると引っ掛けないことに気が付きました。眼鏡なしで生活できる視力の良い方には難しい?
1ヶ月も過ぎたのでぼちぼち外すことを考え始めたのだけれど(もう1ヶ月近くはつけておくつもり)、このファーストピアスのキャッチ部分がえらく固い。これは自分で外せるのか……??目下の心配ごとである。
ピアスと金属アレルギー。
この記事は
の続きです。
専門的な知識がないまま書いているただの実体験ですので参考までに留め、最後はお医者さんの指示を仰いでください。
ファーストピアスの素材は「金属アレルギー対応」と書いてあるものにした。
というのも、出産時の帝王切開時の縫合は私の産院では糸ではなくホッチキスのような金属で留めていたのだけれど、その穴が荒れたから。
慣れている先生もありゃ?と驚くような荒れ方で、傷口を診にくるたびに「金属アレルギーある?」と聞かれた。その度に「いや、無いと思うんですけど……」と答えるのが日課に。
私は、少なくとも妊娠前まではやっすいネックレスを汗かきながら着けても特にトラブルを感じたことはなかった。しかし実際に今もその時の跡は少し残っている。縫合の跡より目立つかもしれない。転々とあるので。妊娠出産で体質が変わったのか。
だから、もしかしたら金属アレルギーを起こしやすくなっているかもしれない、と思って少し高いけれどチタンコーティングのサージカルステンレスのファーストピアスにした。
どうも、病院で開ける時はほぼ選択肢なくチタン製のものになるらしい。金属アレルギーは今までなっていなかった人でも、ピアスで発症する確率は高いようだ。そりゃ金属を傷口から体内に送り込んでいるわけで、発症する可能性は高くなるのも納得。病院で開けると、自由診療なのでその病院の価格設定によるがまあまあお高いのだが、チタン製という高級なピアス代がほとんどを占めていそうだ。
私のファーストピアスは完全チタン製ではなく、コーティングなところが少し心配なものの(完全チタン製のピアスが装填されたピアッサーが見つけられなかった)ピアスを開けてから1週間、特に問題は起きていない。片耳だけほんのーりとした痒みがあったけれど、これは傷の治りかけの時の痒みじゃないかなと思って様子を見たら、3日ほどのうちにかゆみはなくなった。間違っていなかったようだ。アレルギーだととにかく外すまで痒いと思う。縫合の際の金属は抜くまで1週間ずっと痒かった。
傷が治りかけ、ピアス穴ができかけの時に油断すると金属アレルギーが出かねないと聞いたので慎重に、ファーストピアスはまだまだ外さず様子を見るつもりだ。