眉パウダーは必需品。
眉パウダー、プチプラブランドの二大巨頭(わたし調べ)であるヴィセとケイト、どっちも使ってみたよー!
ヴィセ リシェ カラーリング アイブロウパウダー BR-4 ピーチブラウン 3g
- 出版社/メーカー: コーセー
- 発売日: 2019/02/16
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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ヴィセの方がプレスが固いのか、粉飛びが少ない。でも付属のブラシは硬くて細いのでそれで塗ったら線みたいに濃くつく。ブラシがナイロンのペラペラしたものなので、見るからに使えない。でも使っちゃうんだけど。薙刀型のものが片側についているだけです。
ケイトはふわふわ眉になるイメージ。なにより付属のブラシが好き。眉ブラシらしい薙刀型のブラシとノーズシャドー入れるのに使いやすい太めのブラシもついてるのがすごく便利。わたしはアイブロウパレットの1番薄いカラーと2番目に薄いカラーを使ってノーズシャドウからアイシャドウまで入れちゃうので。
アイシャドウというか、ノーズシャドウ兼アイシャドウって感じかな。目頭寄りにホリを作りたくて。
粉そのもの良さの違いがわたしにはあまりわからなくて、どっちもいいと思う。
ヴィセとケイトの1番の違いはカラーリングパウダーがついているかと、ブラシの差だと思っています。
ただ、ヴィセについているカラーリングパウダーは実際にはほぼ使っていなくて、ヴィセのブラシに対する不満が大きいことを合わせて考えると、ケイトの方をまた買おうかな。
ブラシは付属のものを使わない方がいいのはわかっているけど、やっぱり出先で直したい時にはやっぱり付属のブラシが便利。
そう考えると、ケイトのブラシは長さということ以外にマイナス点がない。付属のブラシは全てにおいてこれが言えるので当然のことと思うと、このブラシの質の高さでプチプラを実現してるのって凄い。昔から売れているはずだ!
ゲジ眉のコンプレックスから眉毛を抜きすぎて、必要なところにまで生えてこなくなってしまったわたしにとって、眉毛アイテムは必需品です。
マキアージュの増毛パウダー(正式名称じゃないと思うがそう呼びたい)も気になるし、インテグレート のパウダーもいいって聞いたからそっちも使ってみたいなぁ。
マキアージュは明らかに他より高いけど、毛無しのわたしにとってはこういうものを使わないと結局のっぺりしてしまっているのを修正できないなーと考えたり。
マキアージュ アイブロースタイリング 3D 60 ロゼブラウン (レフィル) 4.2g
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
- 発売日: 2017/09/21
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インテグレート ビューティートリック アイブロー BR731 2.5g
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
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アイブロウはアイシャドウ、アイブロウペンシル、アイブロウマスカラを駆使して必死に作ってます。眉毛無しのツラミ!