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フルオレMIX

後から読み返して赤面するために書いています

『この世界の片隅に』

昨日は書き損ねた。
仕事から帰ってきてずっと、『この世界の片隅に』を読んでしまったからだ。読むというだけに、漫画の方。

昨日読み始めたわけではなくて、数日前にすでに読了済みだ。でもあれから何度も読み返している。

登場人物一人一人の気持ちをもっと知りたくて何度も読み返しているんだけど、そろそろ限界。この先はこの人たちの日常をもっとしらないといけないんだなという感じになってきた。

遊郭の存在はいまの風俗店と立ち位置は同じ?違う?とか、軍人さんとはどんな存在なのか、とか、あの当時の結婚はどんなものなのか、とか。

自分の知識のなさと理解力のなさにもどかしさを感じる。

それくらい、「この人たちに気持ちを寄り添わせたい」と思わせる話ってすごいと思う。

しばらく、この漫画を知ってはいたけど読んでいなかった時間がある。それがもったいない。もっと早く読んでおけばよかったと久々に思えた作品。

ただの戦争ものだと思ってたけれど、違った。ただの「日常」だった。その日常が、いまの日常とは違う、というだけだ。

ゴウゴウと戦闘機が銃撃してくる中で、普通の会話を繰り広げてる。なんなら喧嘩をする。
死ぬかもしれない、死なないかもしれない、その分岐がとても身近にあったのがあの時代だったのかとハッとした。

感想は頑張ってもかけない。よかった、としか出てこない。