唇の救世主?
モアリップ
風邪をひいて、口呼吸多めになったのか唇がガッサガサに。しかも一度気になると手で皮をむいてしまうクセが治らない。
リップクリームだけではなかなか完治できなくて、薬局に行って昔使ったことのあるモアリップを買ってきました。
塗ってみると、少しスッとする感覚と皮膜感。寝る前に塗って寝るようにすると無事に治りました。効いたんだと思っています。
お薬だし、治った後にまた塗り続けるの大丈夫?って思いますが、まだ三分の一以上残ってるから捨てるのも……かといって置いておくのも中身悪くなりそうだから抵抗があるし。
もっと内容量が少なければいいのにな、と思いました。
ロレアル パリ シャインカレス
ロレアルのリップがぎゃんかわ。
青みのあるピンクなんですけど、わたしが使うと赤ピンクになるね! 青味はどこいったのかな?
華やかになるので、お出かけの日用。
会社にはちょっと恥ずかしい。
私服ならいけるけど、職場が白衣なので色物が目立つ気がして。
高かろうが安かろうが合わないものを塗ると唇がズルズルに皮向けするのですが、これは大丈夫。
前にもこの記事に書いたんですけど、
こっちのロレアルも皮が剥けなかったのでロレアルとは相性いいのかも。
他のやつも集めたい、けどリップは口につけるものだからあんまり古くならないうちに使いきらなきゃだよね。集めすぎないようにしないといけません。
リップクリームだけで溺れそうなほどあるよ……
アイシャドウ集めたくなりません?
わーーーー
2019年まだ書いていなかったどころか、
令和元年あけましておめでとうですね!!
平成生まれも古いもの扱いされる未来が見えてきましたよ……
楽しいこといっぱいある年になるといいよね!
今年もよろしくお願いいたします(五月)
ハッスルしたテンションのまま、久しぶりに書くね!!
何を書きたいかというと、最近アイシャドウをいろいろ試すのにまたハマっているのです。
とにかくどこかに向けて発信したい気分なので、ブログに書かせていただきます。
自分はイエベだとずっと思って生きてきたわたしですが、
どうも黄味が入った色を使うと突然くすむ
という話は以前書いてますよね。
適当に買って「これめっちゃ私に似合うやん!」となった色味が、全部「パーソナルカラー夏」向けだと言われているもの。
なので、ブルベ夏に似合うと書かれているものを中心に買ってみています。
最近のヒットは、マジョマジョのコルクBE384とテディBR583!!
マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズ BE384 1g
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
- 発売日: 2018/05/21
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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マジョリカ マジョルカ シャドーカスタマイズ BR583 1g
- 出版社/メーカー: 資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
- 発売日: 2018/05/21
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
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これ品薄なので、ほんと手に入りにくいです。
たまたまふらっと入ったお店で見つけて飛びつきました。あれからまた見かけないので、私いいタイミングに出会えたみたい。
ブラウン系でグラデーションを作ると、くすみがちなのにこれなら影を作りながらも、肌の透明感上がります。
マジョリカマジョルカって、安いけど見た目もなんか魔法の小物みたいで可愛いし。魔法の小物ってなに?
あと、エクセルの2色アイシャドウのピンクミラージュ。爆裂可愛い。
ただ一緒に入っているベージュが黄色味強くてダメだった……中のパールがゴールドなんだ……お陰でものすっっっごく黄色に見える。肌にのせて初めてわかるこの黄色味。
このベージュのおかげでイエベな人たちにも使いやすい青味ピンクになるんだけどね。
私はピンクの方だけ使っています。
ベージュのほうもすごく綺麗な色だと思うので、使いこなせる人がうらやましい。
このピンクを、上まぶたきわの全体にライン上、下まぶた目尻にがっつり塗ってます。
公式サイトでは目尻のポイント使いを推奨しているのだけれど、目尻だけだと私の場合なんかキツイ女みたいになる。
思い切って全体に入れちゃった方がいい感じ。
私が使うとパープル寄りに発色しますね。
ただ、持ちはイマイチかな……アイシャドウベース塗ってギリ。お直ししたくなる。
自分にとって一色しか使えないのに1200円なので、次は別の似た色探そう。
実はこの度、お腹に赤ちゃんを授かりました。
つわりでスキンケアやメイクはおろか、ご飯すら満足に食べられない日々が続きましたが安定期に入ってだいぶ余裕が出てきました。
反動でまたメイク楽しい!!ターンに入っていますのでまたいろいろ試しては書いていきたいと思います。
つわりの日々は毎日が朦朧としすぎて記憶にない!辛かったはずなんですけど、それも含めてあんまり覚えてないから結果オーライ(°▽°)てことで。
田中圭24時間テレビを見ました。
Abema TVで放送された「田中圭24時間テレビ」を見ました。
リアルタイムで全部は難しかったけど、ちょこちょこ見ては、俳優さんたちの役者としてのすごさとスタッフさんたちの多さ、それから今回の24時間でドラマを作るという神業を見せつけられ、感心しきりでした。
一番キュンときてしまったシーンは、仲良しの俳優、眞島秀和さんがゲストで登場し、全力で抱きつきにいく田中圭のところ。眞島さん、武川さん役のおっさんずラブメンバーだ!
それを腰を入れてしっかり受け止める眞島さん。めっちゃ仲良いやーん、と思わせたあと、ガチの演技を見せていくところがプロ根性。特に圭くんの方は寝てないどころか休んでもないのに、バシンと切り替える。かっこよかったです。
あとは吉田羊さんとのエチュードはすごかった。全く淀みなくセリフの掛け合いがあった。あそこだけでいいから、何回も見たいです。使われなかったカットも見てみたいくらい。
ストーリーそのものはオムニバスでいろんな人を登場させるためと、コメディとテンポ重視の流れにしたかったんだろうなといった感じ。オチそのものは企画モノだしあまり求めるのは酷じゃないかな。
ただ、最後の生シーンは文句言う人の気持ちわかるなー、明言は避けますが。
こういう番組ができるのって、ネットテレビだから? とにかく興味深く、楽しかったです。全編ゆっくり見てみたいので、DVDとかにならないかなぁと楽しみにしています。
おっさんずラブ、カムバック。【追記あり】
朝起きて、おっさんずラブの映画化を知る。
夢かと思った。
ポータブルDVDプレイヤーを部屋の片隅から発掘したので、最近スキンケア中や歯磨きの時間などに作業しながらおっさんずラブのDVDを見ている。何度見てもやっぱり面白い。買ってよかった。牧くん大好き。
そういう日々を送っていたので、とうとう夢にまで見てしまったのかと思った。
どうやら本当らしい。
今日一日、仕事の合間に考えては幸せのため息をついていた。夏か……夏までは何が何でも生き抜くぞ。おっさんずラブは生きる糧になるのだ。
ツイッターを見ていたらみんな、牧の前髪を心配していた。なにせ、中の人はいま「ポチ」として前髪激ミジカくんなのだ。かたや、牧は少し長めの癖っ毛風カールヘア。差がすごい。
今までのキャラクターのキャストは続投決定らしいので、あの人たちにまた会えるのがほんと楽しみ。
みんな、夏まで何があっても生き延びようね!!
改めてみた6話の、静かに一つずつ心が傷ついていく牧くんのシーンを見ていたら、本当に辛い。
この演技ができる(むしろパワーアップしているだろう!)林遣都の演技を役者のファンとして見たい気持ちと、「もう牧くんの悲しい顔を見るのはやだよ……」という牧ファンとしてはジタバタしてしまう気持ちの矛盾。
でもやっぱり牧くんは幸せにしてあげてください本当に……そのために私たちができることはなんですか? そんな気持ちです。脳がとろけてるって? 自分でもそう思う。
とりあえず、幸せです! 必ず、映画を見ます。
12/9 追記
今は映画で「牧は脱ぐのか」という話に変わって盛り上がっている界隈。 このままみんなで夏まで話題をしゃぶり尽くす。